いち麻雀打ちの日々

生涯いちへっぽこ麻雀打ち・NISHIの麻雀ブログ

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成長(?)

気まぐれな牌の巡りはときに我々を翻弄し――そして嘲笑う。
麻雀という名の深淵に飲み込まれないために、必要なものがある。それは喩え何があろうと揺るがない、精神の頑強さ。

この道で凌いでいこうというのなら、あらゆる感情を捨て、ただ己の戒律に忠実に打ち続ける――それを常に徹底できる程の強固な意志が、必須条件となってくる。
それを満たせないというのならば、他の道で生計を立てた方が良い。

初戦でいきなり親のハネ満を打ち込み、残り4300点という窮地に立たされた俺は――それでも心が揺らぐことは全く無かった。
この程度で崩れるほどの柔な心では、勝負の世界で生き残れる道理などあるはずも無い。

一筒二筒三筒六筒六筒七筒七筒三索六索九索南白發 ドラ三萬

次局、こんな配牌に第一ツモが發である。
「寄せきることが、出来るか――」
揺るがぬ心に牌が応えるかのごとく、六筒白を引き寄せ、そして六巡目に七筒を引きテンパイを果たす。

一筒二筒三筒六筒六筒六筒七筒七筒四萬白白發發 ツモ七筒 ドラ三萬

ノータイムで四萬を曲げて、倍満をツモりに行った。「これは和了れる」という確信めいた何かが、俺の中には在った。
後から聞いたところ、白は下家と持ち持ちだったが發は誰も持っておらず、2枚とも山に生きていた。

一筒二筒三筒六筒六筒六筒七筒七筒七筒白白發發 ロン發 ドラ三萬 裏ドラ一筒

結果は發の出和了り。ツモ和了りこそ叶わなかったが、親からの――まさにデバサイの12000。
これで息を吹き返した俺は壮絶な打撃戦の末、なんとか二着に滑り込むことが出来た。

トップこそ取れなかったものの、あの窮地から這い上がってこれた――それを為すことが出来た今日の自分に、俺は確かな手応えを感じ取っていた。


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コメント

一局の描写が長すぎて、ペース配分心配になってきたんでしょ?

オーラスの描写がめっちゃ適当になるに200pt。

まっくろぺにすんがっかり

>ヒゲさん
(; ・`д・´)ギクリ

>市民さん
そうなんないよう頑張ってみます( ^ω^)

>まっくろぺにすん
┓(*´ω`*)┏シュッ

よ~う!厨二~
まだやってたのか~( ´艸`)アハハン

続きが楽しみです(*´ω`*)

>このきーさん
次回はこのきーさんがやる番ですお(#^ω^)

>ならくさん
(*´ω`*)ちょっと待ってて

にしさん吉田光太大好きだということが随所に見てとれます

>ララさん
あの厨二っぷりがたまらなく好きです(*´ω`*)

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