いち麻雀打ちの日々

生涯いちへっぽこ麻雀打ち・NISHIの麻雀ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

成長(?)

東一局親番で下家のリーチを受けるも、すぐにこちらもテンパイを入れることが出来た。

五萬赤五萬六萬七萬二筒二筒二筒二索三索四索六索七索八索 ドラ六索

リーチ――という言葉を飲み込んで静かに牌を打ち出し、俺はこの手をヤミテンに構えた。
「らしくないな・・・」と、心のどこかで呟きながら。

本手ならば迷わずぶつけて捲り合い、ツモり殺すのが己の身上だったはずだ。ずっと、そうやって闘い抜いてきたはずだ――。
今この右腕がヤミテンを選択したのは、闘いの日々の中で積み重ねてきたモノがそうさせた――即ち、成長の証なんだろうか。それとも、僅かに日和ってしまったから――なんだろうか。
直後に下家がツモ切った牌は・・・八萬だった。

好調の波が来ているのは、はっきりと感じている。
それでも俺は――再び兜の緒を締め直した。

南二局三本場、上家と約4000差のトップ目で、自風は北である。

下家の親が三萬横二萬四萬の仕掛けを入れている。

白東三索一萬東六索
四筒八索二筒

対面は二索二索横二索と鳴いている。

九索中一索一筒七萬西
七筒八筒八筒二萬

上家からは特に音は無い。
ここで、こちらも下家が飛ばした五索に喰いつきテンパイを入れる。

七索九索南南南北北 五索五索五索横 八筒横六筒七筒 ドラ九索

この直後、こちらが切った三筒を対面が叩き、打五索赤。さすがにテンパイはほぼ間違い無いと見ていいだろう。
直後に持ってきた牌は、北だった。

七索九索南南南北北 ツモ北 五索五索五索横 八筒横六筒七筒 ドラ九索

軽く全員の捨牌を一瞥する。これは、拾える――。
思い切って七索を切り飛ばし、ドラ単騎に構えた。この場況ならば、和了りやすさにおいてもカン八索と大差は無いであろう。

その後和了りが拾えぬまま、引いてきた牌を見て俺は顔をしかめた。
それは、死を予感させるような――まるで血で染められたかのように鮮やかな、赤い色をした牌であった・・・。

九索南南南北北北 ツモ五萬赤 五索五索五索横 八筒横六筒七筒 ドラ九索二索


lead to the next chapter...

banner_14.gif
スポンサーサイト

コメント

>その牌は、死を予感させるような――まるで血の色を思わせるような、鮮やかな赤い色をしていた・・・。
ワロタwwww

上家からは特に音は無いwwww

>ならくさん
ちょっとだけ修正しました(*´ω`*)
こういう厨二な言い回し考えるの楽しいです(笑)。

>このきーさん
音沙汰ないとか、そんな感じの意味でまえ使ってたのを見たので、ぱくりました(*´ω`*)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://nishimj.blog120.fc2.com/tb.php/141-37fe0aa1

 | HOME | 

 

プロフィール

Author:NISHI
代表です(*´ω`*)
麻雀は人間力!!
bn200x40.jpg

登録されてます↓
ban1.gif

公式ファンサイト(*´ω`*)↓
日本麻雀NISHIグループ
NISHI理論

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

Template by たけやん

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。